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「お年玉〈年始ご挨拶〉」スケジュール

「お年玉〈年始ご挨拶〉」スケジュール 第一部(午前11時開演)第二部(午後3時開演)

二〇一七年 初芝居は
『新春浅草歌舞伎』へ──

第一部の幕開きは、『傾城反魂香』。不遇の絵師・浮世又平と、その女房おとくの起こす奇跡とは…夫婦の情愛を描いた、味わい深い義太夫狂言の名作です。『義経千本桜』の「吉野山」は、義経の後を追う静御前と忠臣・佐藤忠信との道行を描いた場面。満開の吉野の桜を背景に、新年の幕開けに相応しく、華やかで美しい歌舞伎の舞踊をご堪能ください。

第二部は、『双蝶々曲輪日記』より「角力場」。素人角力出身の・放駒長吉と貫禄たっぷりの関取・濡髪、ふたりの好対照が魅力の世話物のお芝居です。続く『御存鈴ヶ森』は男気と色気があふれる、若衆・白井権八と俠客・幡随院長兵衛との出会いを描いた名場面。鶴屋南北作の歌舞伎味溢れる一幕です。そして『棒しばり』では、両手を縛られた次郎冠者と太郎冠者の軽快で息の合った踊りをご覧に入れます。狂言を基にした、おかし味溢れる舞台を最後までお楽しみください。

 毎年恒例となっております、出演者による『お年玉〈年始ご挨拶〉』にもご期待いただき、新年の装いの華やかな浅草の街で、花形たちのエネルギッシュな公演をお見逃しなきよう、みなさま是非劇場へお越しください。

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